12月2日、「わら細工体験」初日。
「わら細工体験」を担当する川田スタッフもドキドキするほど大勢のお客様がロビーに集合してくれました!
ホテルから会場となる「珠川ネイチャーカレッジ」に行くまでの送迎もにぎやかにスタートです。
会場に到着し、暖かい部屋の中でまず作り始めたのは「ミニ門松」。
材料の松や竹を手元に置き、川田スタッフから説明を受けながら少しずつ形にしていきます。
「ここで皆さんのセンスや個性が出るんですよ~」と、川田スタッフ。
中心となる竹の周りに松の葉を飾りつけながら、そんな言葉も出てきます。
つける松の葉の量や葉の質(来年春に葉が出る「冬芽」が付いている葉もありました!)など同じ松の葉でも違ってくるからです。
材料を説明通りに組み合わせていくという作業なのですが、川田スタッフだけでなくお客様どうしも教え合いながら、一生懸命仕上げていきました。
約1時間後完成!
「見よう見まねでやっていた作業だけど、しっかりしたものが作れたわ~」
とういう感想がお客様から聞こえてきます。
皆様最初は四苦八苦していた方も、感想通り出来栄えは上々です。
続いて作るのが「しめ縄」。
靴下を脱ぎ、ブルーシートの上であぐら姿勢になって作ります。
今度は魚沼産コシヒカリのわらの束が材料です。ちなみに材料のわらは川田スタッフの田んぼから収穫されたものなんですよ。
さてさて、そんな束からどんな「しめ縄」ができるでしょうか?
最初は川田スタッフが見本を作ります。皆さん真剣なまなざしで川田スタッフの手元をじーっと見ます。
その視線の熱さに、川田スタッフも思わず「皆さんの視線が集まっているので、ひとっぷろ浴びたいくらい汗をかいてしまっています。」と言葉が出てくるほどです。
そして、いよいよお客様の番。
足を曲げ、手を使いながら、わらの束を「しめ縄」へと変えていくので「もう1本足がほしいわ」と言葉が出る方もいらっしゃり、周りの方や親子で協力し合いながら作って行きます。
本日はあぐらをかけない方やどうしてもうまくいかない方がいらっしゃりスタッフが一部を手伝ったりしましたが、比較的簡単にできる部分は頑張っていただきました。
そして、約50分後完成!
わらを扱うのが初めてという方もいらっしゃり、このような体験と作品を持ち帰ることができることに皆様満足していただけたご様子でした。
最後には「門松」と「しめ縄」の飾り方を教わり、年越しに向けて準備は万端です!
部屋に広がるわらの香りを感じながら、真剣に楽しく作品を作ることができました。
お客様からの「楽しかったです」の言葉に川田スタッフも思わず笑みが・・・。
これから12月24日まで毎週末頃実施しております。
手や足を使って、お正月飾り作りを作ってみませんか?
